回復の兆しなお遠く マイナス続く建設業活動指数
2018年12月の建設業活動は、前月比マイナス2.1%と2か月ぶりの低下、指数値は108.2となった。12月の前月比低下幅は大きく、3か月ぶりの上昇だった
2018年12月の建設業活動は、前月比マイナス2.1%と2か月ぶりの低下、指数値は108.2となった。12月の前月比低下幅は大きく、3か月ぶりの上昇だった
2018年12月の全産業活動指数は、前月比マイナス0.4%と2か月連続の低下、指数値は105.8となった。10月は前月比2.2%と、今基準内(2008年1月
あらゆるものがインターネットにつながるIoT(モノのインターネット)やビッグデータ、AI(人工知能)、ロボットといった技術の進展が社会のあり方を大きく変えると
新年の抱負に「語学力up」を掲げた方もいるのではないだろうか。 上のグラフは、経済解析室で作成している第3次産業活動指数の 、「外国語会話教室」指数の推
2018年12月の鉱工業生産は、季節調整済指数104.7、前月比マイナス0.1%低下と、2か月連続の前月比低下となった。自然災害の影響のあった同年第3四半
2018年11月の建設業活動は、前月比1.9%と3か月ぶりの上昇、指数値は112.6となった。前月比上昇幅としては大きめで、10月に約2年前の水準に戻って
2018年11月の全産業活動指数は、前月比マイナス0.3%と2か月ぶりの低下、指数値は106.4となった。10月は前月比2%台に達する大幅上昇、これは今
2018年11月のサービス産業(第3次産業)活動指数は、指数値106.6、前月比マイナス0.3%と2か月ぶりの低下だった。10月は前月比2.2%と大きく増
長期不振の実態は 商業動態統計調査(経済産業省)によると、今年上期の小売販売に対し、織物・衣服・身の回り品小売業(以下、衣料品小売業)は、自動車小売業に次いで
設備投資向けの財の出荷は堅調に推移しており、ここ数年の鉱工業出荷指数の財別(用途別)分類指数をみると、資本財、特に輸送機械を除く資本財の出荷が先導役となってい
指数値、2年前の水準に戻る 10月の建設業活動は、前月比マイナス1.2%と2か月連続の低下で、指数値は110.8となった。この指数水準は2016年12月以来の
懸念払拭する力強さ 2018年10月の全産業活動指数は、前月比1.9%と2か月ぶりの上昇、指数値は106.6となった。先月9月は前月比マイナス1%に達する大幅
経済解析室で試算しているフード・ビジネス・インデックス(FBI)の2018年上半期の結果は、FBI総合が指数値101.5、前期(2017年下半期)比0.8%と
戦後に誕生したインスタントラーメンは、いまや大勢の人に愛されている食品と言えるだろう。そんなインスタントラーメンが即席麺類として、鉱工業指数の2015年基準で
2018年9月の建設業活動は、前月比マイナス0.4%と2か月ぶりの低下で、指数値は112.4となった。 指数値3カ月連続で低水準 建設業活動指数は、昨年
前年同月比では19カ月ぶりのマイナス 2018年9月の全産業活動指数は、前月比マイナス0.9%と2か月ぶりの低下、指数値は104.7となった。 先月8月はや
生活家電や情報家電が需要を牽引 家電大型専門店の販売額は、消費税引き上げ(2014年4月)前の駆け込み需要と、そこからの反動減が落ち着いた、同年下期~2017
2018年で最も低い指数値 2018年9月のサービス産業(第3次産業)活動指数は、指数値104.8、前月比マイナス1.1%と3か月ぶりの低下だった。前月8月の
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